朝まで眠れなかった
現在時刻午前5時15分
何度も眠ろうとしたけれど眠れなかったので諦めてパソコンに向かってみる
特にやりたいことはないけれど何もしないのももったいないので文章を書いている。
木曜日になると仕事をする元気がどんどん無くなってくる
もともとそこまでやる気があるわけじゃあないのだけれど。なんかもう会社に着いた時から帰宅することを考えてしまう。
今働いている職場には派遣常駐の形で働いているのだけれど、仕事があまりない
正確には仕事自体はたくさんあるのだけれど上司にあたる人があんまり仕事を振りたがらない。
グループリーダーはそのやり方に対して特に何も言わないのでそれがずっと続いている。
朝仕事場についても何も仕事が無いなんてこともしょっちゅうだし、職場にいる時間がとても長く感じる。
こういう時にはおそらく自ら仕事を探して能動的に仕事を覚えていくのが正しい社会人としての立ち振る舞いだとは思うのだけれど、最近は心がそれを拒否しまう。
仕事を覚えて認められるようになることは嬉しいし、それによって支えられるものはあると思うのだけれど。
人付き合いが増えることへの心理的負担を回避することが全ての優先順位を上回ってしまうことが多い。
本当に社会不適合だと思う。
仕事でも人に聞けばすぐに終わるようなことも、それが嫌で避けてしまうことが多い。迷惑をかけている自覚はあるのだけれどこれが治らない
電話はびっくりするから苦手だし急に大きな声を出す人も苦手だ、仕事場のコミュニケーション全てがSNSで完結してくれればなあと思う。無理だけど
社会人としての当たり前のラインに到達できない自分に申し訳ないと思っている自分もいるけれど
同時に辛い人が基準に社会が出来上がっちゃっていることに対する息苦しさを感じている自分もいる。辛い人ってそれだけでもう誰も文句が言えないから実は立場強いんじゃ無いかなと思う。
日がだんだん登ってきた、とりあえず今日も仕事に行くことにする